ドイツについて Über Deutschland伝統行事[Feste]

日本と同様、四季折々、各地で地域色にあふれたお祭りや伝統行事が行われるドイツ。
各地の伝統や文化を体験するには絶好の機会だ。

カーニバル イースター ヴァルプルギスの夜 オクトーバーフェスト クリスマスマーケット
2月
ケルンなど
3~4月
ドイツ各地
4月
ハルツ山地
9~10月
ミュンヘン
11月末から4週間
ドイツ各地
復活祭の40日前、断食の期間に入る前に行われるお祭り。バラの月曜日にパレードがあり、ケルンのものがドイツでは最大。仮装した人々、音楽隊、山車などが列になって町を歩く。 イエスの復活を記念して、春分後の満月直後の月曜日に祝うキリスト教の祭り。子供たちにとっては朝から楽しい日で、「イースターのウサギ」が夜中に隠していった色とりどりの卵やお菓子などを家中捜しまわる。学校も休みになる。 毎年4月30日に行われる伝統的なお祭りで、ハルツ地方のあちこちで行われる、春を迎える行事。これはゲーテの『ファウスト』にも描かれ有名な、ハルツ地方のブロッケン山にこの日の夜に魔女が集まって悪魔と踊るという民間信仰がもとになっている。 ミュンヘンで行われる世界最大のビール祭り。1810年10月のバイエルン王家の結婚祝いが始まり。数千人規模のビールテントや、巨大な遊園地が建てられ、世界中から毎年六百万人を超える人々が集まる。 12月25日までの4週間はアドヴェントと呼ばれ、ドイツの人々にとって一年で一番大切な季節。全国の町中の広場にクリスマスマーケットが立ち、クリスマスの飾りやおもちゃ、クッキーや焼きソーセージなど、多くの屋台が並び、多くの人たちで賑わう。