ドイツについて Uber Deutschlandドイツ史[Geschichte]

出来事
800 カール大帝の戴冠 フランク王国の支配者カール大帝が、教皇レオ3世によって、ローマ皇帝に戴冠される。カール大帝は後に、「ヨーロッパの父」と称される。
962 オットー1世の戴冠 オットー1世(オットー大帝)の戴冠により「神聖ローマ帝国」の歴史が始まる。
1452-1454 印刷術の発明 ヨハネス・グーテンベルク(1400頃-1468)が活版印刷を発明し、マインツで初めて聖書を約180部印刷した。
1517 宗教改革の始まり マルティン・ルターがヴィッテンベルクにおいて、カトリック教会の免罪符に反対して95のテーゼを公開し、宗教改革が始まる。
1618-1648 三十年戦争 三十年戦争は宗教戦争かつ国同士の紛争だったが、ウェストファリア条約で終結する。カトリックとルター派などの改革派の宗派が平等と認められた。
1806 神聖ローマ帝国の終焉
1848 三月革命 「ドイツ革命」はバーデン大公領で始まる。これが瞬く間にドイツ連邦の全域に広がり、フランクフルトのパウロ教会でドイツ初の国民議会が招集される。
1871 ドイツ帝国建国 普仏戦争の最中、ヴィルヘルム1世が1月18日、ヴェルサイユ宮殿でドイツ皇帝になると宣言し、立憲君主制のドイツ帝国が誕生する。
1914-1918 第一次世界大戦 皇帝ヴィルヘルム2世のためドイツは対外的に孤立し、第一次世界大戦では1500万人が命を失う。1919年、ヴェルサイユ講和条約が調印される。
1918 ワイマール共和国 11月9日、社会民主党のフィリップ・シャイデマンが共和国の成立を宣言し、皇帝ヴィルヘルム2世は退位する。
1933 ナチスの台頭 ナチス党は1932年、帝国議会選挙で第一党となり、翌年1月30日アドルフ・ヒトラーが帝国首相の座につく。
1939 第二次世界大戦開戦 ヒトラーがポーランドを奇襲し、第二次世界大戦が勃発する。戦火で6000万人の命が失われ、ヨーロッパと東アジアで広大な地域が荒廃する。ナチスの殺戮政策で600万人のユダヤ人が犠牲となる。
1945 第二次世界大戦終結 5月7日、9日、ドイツ国防軍が降伏し、ヨーロッパで第二次世界大戦が終結。戦勝国はドイツ全土を4つの占領区に、ベルリンを4地区に分割する。
1949 ドイツ連邦共和国建国 ドイツ連邦共和国基本法が5月23日ボンで発布される。8月14日、第1回連邦議会選挙が行われ、コンラート・アデナウアー(CDU)が連邦首相になる。10月7日、東のドイツ民主共和国でも憲法が施行され、東西ドイツが分断される。
1957 ローマ条約 ドイツ連邦共和国は欧州経済共同体の創設を決めたローマ条約に署名。
1961 ベルリンの壁 東ドイツは8月13日、ベルリンに壁を築き都市を分断し、「死のベルト地帯」を東西ドイツ国境沿いにつくり、外界を遮断する。
1963 エリゼ条約 コンラート・アデナウアー独連邦首相とシャルル・ドゴール仏大統領が独仏有効条約に調印。
1970 ワルシャワの祈り ヴィリー・ブラント連邦首相(SPD)はワルシャワのユダヤ人ゲットー蜂起犠牲者の碑にひざまずき、和解を求めた。
1989 壁の崩壊 東ドイツの平和的な革命により、11月9日夜、ベルリンの壁が崩壊、東西ドイツの国境も開かれる。
1990 ドイツ再統一 10月3日ドイツ民主共和国(東ドイツ)が消滅し、ドイツは再統一する。12月2日、統一ドイツ発の連邦議会選挙で、ヘルムート・コール(CDU)が初代連邦首相となる。
1991 ベルリン、政府所在地に決定 連邦議会で、議会と政府がボンから新首都へ移転することが決定される(移転実施は1999年) 。
1994 連合国の撤退 8月末、再統一されたドイツからのロシア軍の撤退が完了し、9月8日には1945年から続いていた米英仏軍の駐留が公式に終了した。
2004 EUの東部拡大 オーダー川とナイセ川にかかる橋の上で、主として中部・東部ヨーロッパの10カ国が祝った。
2009 ベルリンの壁崩壊20周年 ブランデンブルク門の前で、壁崩壊20年の記念日を祝う。
2010 ドイツ統一20周年