| 美術大国 | 5570の博物館、630の美術館を有する。とりわけ、ドイツの現代絵画と写真は、1990年代以降国際的に高い評価を得ている。 世界的に知られる芸術家には、画家のゲアハルト・リヒター、ゲオルク・バーゼリッツ、アンゼルム・キーファー、ズィグマル・ポルケなどがいる。彫刻家のウルリッヒ・リュックリーム、ヨッヘン・ゲルツ、またパフォーマンス芸術のレベッカ・ホルンらは現代美術界の看板的存在となっている。 ドイツ語圏内の美術館・博物館のプロフィールや最新展示情報検索等: www.deutsche-museen.de |
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| アート・イベント | カッセルで開催される「ドクメンタ」は現代芸術の最も重要な展覧会で、アーノルド・ボーデの提案により1955年にはじまった。5年に一度、100日間の会期で開催される。第13回ドクメンタは2012年に開催予定。 ケルンでは、「アート・コローニュ」という世界最古のアートの見本市が開かれている。 ドクメンタ:www.documenta.de アート・コローニュ:www.artcologne.de |
| ファッション | イタリアについで、ドイツは世界有数のファッション輸出国。ドイツ内外で成功をおさめているデザイナーとしては、ヴォルフガング・ヨープ、カール・ラガーフェルド、ジル・サンダーなどがいる。 ドイツでは、ベルリンがモード・シーンのトレンド発祥地となっており、年に2回、ベルリン・ファッション・ウィークとブレッド&バターという名のファッション見本市が開かれ、モード界の集いの場となっている。 ドイツ人は日常には現実的なものを大切にし、実務的なビジネスルックやカジュアルなスポーツウェアが好み、「ボス」や「ガブリエレ・シュトレーレ」などの人気が高い。いずれもドイツに本拠地を持つ国際的なブランドだ。 ファッション見本市「ブレッド&バター」:www.breadandbutter.com |
| デザイン・建築 | 明快さと機能性は、今も昔も変わりなくドイツのデザイン・建築芸術の基本原則とも言える特色。その「優れたフォルム」は近年、魅力と繊細さが加わって、さらなる広がりを見せている。プロダクトデザインでは、鬚剃りのブラウン社や家具メーカーのヴィルクハーン社やヴィトラ社、筆記具のラミー社などが挙げられる。 建築ではバウハウスに代表されるような明快で斬新かつ時代に則した様式を受け継いでいるものが多く見られる。 ドイツ造形委員会:www.german-design-council.com |
![ドイツについて Über Deutschland アート ・ デザイン [Kunst]](img/hd_aboutkunst.gif)
明快さと機能性は、今も昔も変わりなくドイツのデザイン・建築芸術の基本原則とも言える特色。その「優れたフォルム」は近年、魅力と繊細さが加わって、さらなる広がりを見せている。