ドイツについて Über Deutschland 経済 [Wirtschaft]

経済力 ドイツはEU域内最大の経済大国であり、国民経済の規模はアメリカ、日本、中国に次いで世界第4位に位置する。輸出量では中国に次いでドイツは世界で第2位。(2009年現在)
企業構造 国際的に活躍する大企業とならび、中規模企業(年間売上高が5000万ユーロ未満で従業員が500名に達しない中小の企業)がドイツ経済の中心となっており、就労者全体の約70%が中規模企業で働いている。
主要な産業分野 自動車産業、機械工業、電機・電子産業、化学産業、環境技術、精密機械工業、光学、医療技術、バイオテクノロジーと遺伝子技術、ナノテクノロジー、航空宇宙産業、物流
自動車産業 フォルクスワーゲン、アウディ、BMW、ダイムラー、ポルシェ、オペル(ゼネラル・モーターズ)という6大メーカーを抱えるドイツは、日本、アメリカと並ぶ世界最大の自動車生産国。近年は各メーカーが、環境に配慮した駆動装置など、次世代車の開発に力を入れている。
ドイツへの投資 ドイツは国外投資家にとって魅力的な投資先である。世界のトップ企業500社も含め、総計すると4万5000の外国企業がドイツに拠点をおいている。対ドイツ直接投資額は6300億ドル(2007年)。
インフラストラクチャー 道路網や4万1000km、道路網23万km。世界でも最先端の通信インフラが整備されている。
見本市 年間150にも及ぶ国際見本市が開かれており、主要産業の見本市のうち、3分の2はドイツで開催されている。
主な最先端の産業見本市:
ハノーファー見本市(国際産業技術見本市)
フランクフルト・モーターショー(IAA)
ハノーファーの国際情報通信技術見本市(CeBIT)
ベルリンの国際コンシューマー・エレクトロニクス展(IFA)
その他、有機農業・食品の見本市などジャンルも幅広い。

ドイツ産業展示見本市委員会(AUMA):www.auma.de
対外経済政策 229の在外公館、120の在外商工会議所、また対外経済と立地マーケティングのための組織ドイツ貿易・投資振興機関が、対外経済政策を担っている。

ドイツ連邦経済技術省: www.bmwi.de
ドイツ連邦経済技術省による外国人向けビジネスポータルサイト: www.german-business-portal.info
ドイツ外務省によるドイツ対外経済支援策情報: www.diplo.de/world-economy
在外商工会議所: www.ahk.de
経済支援機関「ドイツ貿易・投資振興機関」: www.gtai.de